2016年01月19日

だんだん分かってきた

関校の夕方の一コマ。

小学生の時間の直前,もうすぐ入塾半年目になろうかという小4のAくんが「マル付けをお願いします」とテキストを持って来ました。授業担当でない講師の所へ,えらく小さい声で。

授業直前の時間に,授業をやってる講師以外の所に質問を持っていく生徒は,全マルまたは宿題をギリギリまで溜め込んでいる可能性大です。
そして,そもそも全マルは遅くとも授業前日までなので,当日に持ち込んだ時点で期限オーバーです。




入塾直後でない限り小学生でも中学生でも叱るところですがむかっ(怒り)今日は軽く注意する程度にしておきました。

入塾直後は涼しい顔して「あっ,忘れてました〜」なんていってくることがあったのですが,
コソコソ持って来たということは,そろそろ「塾でこれやるとマジでヤバイぞ」と分かってきたのでしょう(?)

というわけで今回はそんなに言っていません。ただし同じコトがあったら…Aくん,覚悟しておいてください(笑)


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授業後早速今日の全マルをやっていきました。そうそう,すぐに片付ければ「やり忘れました」なんてこともないのだよ!


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同じ時期に入塾の小6Tくん。
宿題・全マル・暗記テスト…勉強習慣がついていないがために全然出来ていませんでした。
習慣の問題ですから,出来ない子に「なんで出来ないんだ!」と言ったところで仕方ありません。
前回のご面談の際にスタンプラリーの導入を決めました。

たまにブログに出てきますが,スタンプラリーの簡単なご紹介を…
標準的な小学6年生は週3回授業があります。
例えば月曜日に国語の授業がある子は,当日のうちに全マル完了,木曜日には宿題完了,金曜日には漢字テストのプレテスト受験…といった形で課題の期限を曜日で指定します(算数・英語についても同様です)。
それら一つ一つが終わる度に講師が確認して判子を押します。
その日のハンコ欄が全て揃ったらその日は終了で,帰ることができます。
お迎えの場合はお迎えの車に乗り込む時,自転車または徒歩の場合は,帰宅直後にお家の方にスタンプラリーカードを提出して,全てやってあることを確認いただきます。


Tくんはお家でも毎日反抗(「ここまでやらないと迎えに行かない」というと「じゃあ歩いて帰ってくるから良い」などと…)して,最初は少し目を離すとさっと帰っていこうとしていましたが,段々定着してきました。
とりあえず逃亡直前にバレて引き留める,みたいなことはなくなりました。笑


「何曜日は,何と何をやる/家でやれないから自習室で終わらせてから帰る(終わらないと帰れない)」
小学生の勉強ですから,慣れるまではやることをある程度管理してあげるのも(生徒によっては)必要なことかなと思っています。


「課題は計画的に消化していこうね」というのを実際の行動に落とし込むだけのシンプルなものですが,中1ぐらいまで(の素直なうち)にきっちりやって習慣化しておけば中学生基準の勉強量に持って行きやすくなります。

ただ,大半の子は嫌がります。
特別に追加の課題を出しているわけではありませんが,嫌がります。
このカードが必要な子って,勉強していない子ですから。笑


子どもに嫌がられることをしているという点で塾としては大きなリスクです。
ただ,それでこちらが怯んでしまっては厳しいスタンスに共感して通わせてくださっているお家の方々への裏切りに他なりませんし,何よりもその後の子どもの人生が取り返しつかないことになってしまいます。

ですから,今しかないんです。いまなんとかしてやりたい。というか,なんとかしないとダメなんです。
そのために採れる手段は,全部採りますよ。
子どもたち,頑張ってついてきてちょうだい。


3年後にでも感謝してくれればいいかな。
posted by 開智塾講師 at 19:06| Comment(0) | 関校舎 小学部

2015年12月01日

サンタさん

安田です。
今日の最初の授業は小4国語でした。
このクラス,現状マンツーマンなのですが……毎年恒例の質問が出ました。

『先生,サンタクロースっているんですか?』
「いるよ!なんで?」
『お兄ちゃんが「サンタなんていない。正体はお父さんだ」って』
「え,なんでそんな話になったの?」
『去年,僕とお兄ちゃんだけじゃなくてお母さんにもプレゼントが来たんです。なんだけどお父さんには来なかったから,多分お父さんが買ってきたんだろうって』

おおおおお。行く先々で殺人事件が起きるあの死に神名探偵並みの名推理!

「いや,まあサンタさんも忘れちゃったんじゃない?」
『そうなんですかね…もしほんとにいるとしてもよく分からないことがたくさんあるんです』
『UFOとかは監視カメラとかによく映ってるのに実在するはずのサンタがなんで映ってないのかとか,誰も見たことないはずなのになんで空をトナカイとソリで飛んでるって分かるのかとか,煙突ないのにどうやって入ってくるのかとか,そもそも煙突あってもあんな大きな袋持ってたら入って来られないはずなのに……』


Aくんは,お兄ちゃんもですがメチャクチャ賢いです。
宿題でやってきた国語の文章題について,話を見せずに「この話,自分の言葉で教えて」というと,細かい所までしっかり覚えていてスラスラ言ってのけます。1度の宿題で2つ3つの問題に取り組むことになりますが,全部そんな感じです。



こういう子が低年次から中学生・高校生を横目に自習室で机を並べて勉強するわけです。
理想的な空間ですよね。




兄弟といえば,「ご兄弟予約」が今年も始まりました。
年度末までにご入塾いただいた場合,入塾金が無料になる制度です(お月謝は下のお子さんが半額になります)。
毎年これで多くの方にご入塾いただいていますが,今年も開始後数日間だけで5件ほどいただきました。
子どもたちは特に低年次ほど,1年,2年でびっくりするほど変化します。チビッ子たちの授業をするのが今からほんっと〜〜〜〜〜に楽しみです!

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あ,サンタいますよ。クリスマスの日には,どこにいるかもリアルタイムで分かります。
今年も米軍・カナダ軍がサンタを追跡しますので。笑→http://www.noradsanta.org/
posted by 開智塾講師 at 23:42| Comment(0) | 関校舎 小学部

2013年04月29日

小学生月刊テストスタート!

開智塾関校舎で小・中学生を担当しています、工藤です。



新学期も始まり、新しい学年、新しい生徒も増えての授業がスタートして



1ヶ月が過ぎました。



小学生の生徒は小学生月刊テストがスタートしています。



小学生月刊テストとは昨年からスタートした主に社会や理科・国語の



小学生に覚えるべきものを1ヶ月のうちに覚えてテストをするというもの



です。



例えば、都道府県や県庁所在地、ことわざなどです。



中学生になったら覚えているのが当たり前のことなのですが、



悲しいことに忘れている生徒、そもそもあやふやにしか覚えていなくて



苦労する生徒が中学生で多くいるのも事実です。





だから開智塾では小学生のときから反復練習して覚えておくように



毎年、毎月同じテストを実施して確実に覚えておくようにします。





今回のテストは日本の山・川・山脈など日本の地理のテストでした。



見事満点だった生徒は小5のIさん。今年4月から入ったばかりですが



最初から見事満点でした!おめでとう〜。



あとは小6のSさんが2人、Oくん、Mくん。去年の結果は満点ではなかったけど



1年経って、見事満点でしたね。おめでとう〜。



継続は力なり」ですね。





◯お知らせ◯



第1回全国模試が5月11日(土)・12(日)に行われます。出題範囲は主に前学年の



復習です。範囲をしっかり確認し、しっかり準備して挑みましょう!!
posted by 開智塾講師 at 16:30| Comment(0) | 関校舎 小学部